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組織図・沿革

組織図

組織図

沿革

明治30年(1897) 大分県薬剤師会(任意団体)設立
明治42年(1909) 大分県の日薬会員(県薬会員) 34名
大正15年(1926) 薬剤師法に基づく薬剤師会令(3月18日公布、施行)により、6月9日設立総会をもって大分県薬剤師会を設立
昭和23年(1948) 旧薬剤師会解散。10月18日、設立総会を以って、大分県薬剤師協会設立。11月26日代議員会で西田大治郎氏(大分共済病院薬局長)、会長に選任される。
大分県薬剤師会は、薬剤師、薬種商、製薬者等薬事関係者を糾合した薬事団体へ改組し、その名称を大分県薬剤師協会に変更
昭和39年(1964) 9月24日、定款変更。大分県薬剤師会と改称。薬剤師の団体へ復帰。
昭和56年(1981) 9月 大分県薬剤師会館(検査センター)業務開始
平成7年(1995) 2月 大分県薬剤師会館竣工 
3月 会館へ事務局入居。旧館は、設備を整備した上で検査センターが、その全館を使用
4月 会館において医薬分業支援センター、情報センター、備蓄センターがそれぞれ業務開始
平成14年(2002) 5月 大分県でのワールドカップの試合開催にあわせて会営O・P・A薬局 開設
9月 会営O・P・A薬局 開局 
平成22年(2010) 12月 新・検査センター竣工
平成23年(2011) 1月 新検査センター業務開始
平成24年(2012) 4月1日 公益社団法人の認定を受ける
平成25年(2013) 10月1日現在 会員数 1,445名
公益社団法人 大分県薬剤師会

 

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