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院外処方せんの臨床検査値情報に基づく疑義照会事例の収集について

 

平成271225

 

会員各位

大分大学医学部附属病院薬剤部

教授・薬剤部長 伊東 弘樹

 

 

 

院外処方せんの臨床検査値情報に基づく疑義照会事例の収集について

 

 

謹啓 時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 さて、本院では、平成2814日(月)より、院外処方せんへ処方監査に必要な患者さんの検査値(血液検査)の一部を、院外処方せんに表示致します。保険薬局において患者さんの検査値が参照されることで、用量や相互作用だけでなく、検査値に基づき患者さんの状態を把握した上で処方を監査することが可能となります。また、肝機能、腎機能に応じた用量の適正化や副作用の早期発見など、保険薬局薬剤師にもその役割を十分に発揮してもらい、薬物療法の安全性、有効性の向上につながると考えられます。

そこで、今回、院外処方せんへの臨床検査値表示の有用性を評価するため、臨床検査値を基に処方監査を行い、疑義照会を行った事例を収集致します。薬剤部にて集約したのち、医師および保険薬局との情報の共有化を図ります。この結果は、適正で安全な薬物療法推進につながるものと考えます。

つきましては、対象事例について、別添の報告書へ記載の上、FAXにて薬剤部まで送信願います。会員の皆様におかれましては、ご理解・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

謹白 

 臨床検査値に基づき疑義照会を行った事例報告書 (用紙)

          連絡先

大分大学医学部附属病院薬剤部

佐藤 雄己

            電話097-586-6112 FAX097-586-6119

E-mail: syuhki@oita-u.ac.jp

 

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